狙った所に打てるスイングとはどんなスイングなのか。
スイングマシーンのプレーンは真似することは出来るが、人のスイングでは必ずフェースが回転しながら上がり、インパクトで直角に戻すように振るしかない、その微妙なコントロールは運動神経の領域で練習すれば出来るというようなものではない。
普通の人の多くは構えた時のライ角を維持できないのでインパクト時の腕の位置がアドレスよりかなり前上に出て(15cm以上)インパクトする。これは最初からその位置でアドレスしてるだけ。
ワンプレーンとはクラブを上げるプレーンと下ろすプレーンが同じでシンプルだが、結果の殆どは運動神経で決まる。
この動画はシャフトプレーンスイングで架空のスイングです。
実際のツープレーンスイングとは肩の回転面と腕の回転と言うか腕の上下動が別のプレーンで動く事。日本人はほとんどこちら、飛距離は主に腕の振りの強さで決まる。
逆にワンプレーンスイングは前傾した肩の回転に腕を同調させること、腰を止めて肩をねじりその回転力で飛距離が決まる。自動的にボディターンスイングになる。
だからツープレーンの人に肩の回転で飛ばせと教えるのはおかしいでしょう。
ツーでもワンでもどちらでもよいが、ややツーの方がよく飛ぶがリスクも多い。
筋力に自信があればワンがお勧め。
ループしようが、ワンプレーンであろうが自分のタイミングを掴み再現性の高い人が上手い人。
スイングで重要なのはタメが取れる、狙ったところに打てる、再現性、この3点のみ。レッスンで縦に振るとか、腰を回すとか、体重移動とか、肩を回転するとかなどはその方がマシという程度のことで自分の成功体験を語っているだけ。
このスイングのアドレスはロボットを真似ただけで他は自然なスイングでいいと思う。
ちなみに欧米人はストレートに引いてインtoストレートに振るのが主流、但し実際は回転運動だから直線に動くなどはあり得ない。タメが多いからインtoインにするとフックになってしまうからか?

(注)奥田靖己プロの水平打法と高松志門流スイングと堀川未来夢プロが参考になります。
欧米人ではMoe Normanがこれに近いスイングです。

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