ゴールドワン ゴルフスクール
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以前からこのドリルを実践していますが、このドリルの意味、フィールを感じられる方から「格段に飛距離が伸びた」、「アイアンが打てるようになった」、「スイング中のバランスが良くなった」などと大変喜ばしい回答を得ています。

実際に、このドリルでアプローチは打球して、クラブをまーるく振る感覚(体の周りを270度広角的にまーるく振る)を養っています。この間、クラブが体の正面キープしながら回転するので、完全なボディーターンで振ることになります。

ということで、このドリルのちょっとしたタイミングや体の使い方を説明します。ドリルを実践する時は必ずアドレスの前にクラブをハの字に置きます。これを使う理由はインサイドイン軌道を明確にイメージして、スイング中、直線的に振るイメージを作らないことにある。広角的にクラブを振り切れるようになれば、誰でもホームランバッター(飛ばし屋)に変身できます。直線的に前に出していたら、いつになっても送りバント(当てて終わり)することになるでしょう。

動画に見られるように、右太腿前でタイミング良く右手でシャフト(半分あたり)をピックアップする。左サイド(左肩)が開かないように、ハの字の右側の方向に小さくシフトして左膝をアドレスの位置に戻す。と同時に右手を離して、クラブと左腕の垂直落下を感じて、ハンドファーストをキープしながらヒール側をボール位置に落下させてハの字の左側の方向にヒールを滑らせるように振っていく。この時、グリップエンドは左腰スレスレを通りベルトラインの高さをキープして、クラブヘッドは左肩より下を通過する。左手首が甲側に折れるとクラブが体の正面から外れるので注意します。

このように振ってみると分かると思うのですが、胸のラインもハの字を体現しています。ダウンの前半は胸を閉じてインサイドアウトの軌道を導き、インパクト後は積極的に胸を開いて左に振っています。

この感覚を覚えてシャフトが体に巻きつくように振れるようになると、飛んで曲がらないスイングが体得できるはずです!

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